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大証、国内で初めて上海株連動の投信上場
このニュースのトピックス:中国経済
大阪証券取引所は23日、中国・上海証券取引所の主要50銘柄の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を上場させた。海外の株価指数に連動するETFが上場されるのは日本で初めて。
主要50銘柄は中国国内の投資家向けで、中国当局の認可を得ないと外国人は直接売買できなかった。しかし、日本の投資家もETFを使うことで、これらの株に投資するのと同様の効果が得られるようになる。
最低売買単位の1口は、現在の相場だと6万6600円程度。このため、経済成長から上昇期待の強い中国株への個人投資家の関心をより高めることになりそうだ。
この日は午前8時半から、大阪市中央区の大阪証ビル1階で上場セレモニーがあり、ETFを運用・管理する野村アセットマネジメントなどの関係者ら約50人が出席した。大証の米田道生社長は「投資家のニーズにこたえ、今後もETFの多様化を進めたい」とあいさつした。
大証は今年8月、金価格に連動したETFを国内で初めて上場しており、市場としての独自性を発揮することで個人投資家の一層の呼び込みを狙っている。
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