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味の素9月中間連結決算、営業利益63%増。内食回帰、原材料下落が寄与
このニュースのトピックス:企業経営
味の素が6日発表した平成21年9月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比63・3%増の330億円、経常利益が同92・3%増の361億円と大幅増益になった。家庭で食事をする「内食傾向」の高まりで、調味料や加工食品の販売が好調だったのに加え、原材料価格の下落も寄与した。
売上高は、同6・6%減の5847億円。今年1月でチルド乳製品の販売が終了したのが響いた。
同社は同日、22年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益は5月公表時点に比べ70億円増の490億円、経常利益を同130億円増の490億円にぞれぞれ増額した。原材料価格の下落に加え、国内外での加工食品の販売好調を見込んでいる。
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