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【トヨタF1撤退会見速報】(4完)「1年前は続けるつもりだった」と章男社長 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:自動車産業
《豊田章男社長への質問が続く》
−−今回、いろいろ経営環境の悪化で撤退するが、昨年のホンダに続き、トヨタも撤退することで、日本企業に実力がない印象を世界に与えたと思う。自動車のリーディングカンパニーとしてモータースポーツに対する責任をどう考えるか。北米のナスカーへの参戦は続けるのか
豊田社長「モータースポーツというのは、底辺のところから裾野が広い。その最高位に位置するのがF1、フォーミュラワンだ。すべてのモータースポーツにかかわる人が最後に、そこでというのがF1のサーキットだと思う。その中において、そこへの登竜門として、それぞれの地域で、地域のモータースポーツの文化があると思う。それが、米ではナスカー。南米ではラリー。日本ではGT選手権とか。それぞれの地域に根付くモータースポーツがあると理解する。今回、わたしどもが最高峰のF1の撤退を宣言したが、各地域の活動は継続する。なぜ、F1やめて他をやるのかということだが、より地域に根ざした形でやりたい。すべてにゆとりあれば、すべてやるが、今は、すべてやることが不可能と、この1年間で判断した。相当、頑張りました。1年前に継続すると申したのも、本当に継続するつもりで申し上げた。1年間努力したが、この先を考えると今回はこういう決断に至った」
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