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【トヨタF1撤退会見速報】(2)「社長になって立場変わった」章男社長が変節わびる (1/2ページ)
このニュースのトピックス:企業経営
トヨタ自動車のF1撤退会見は、東京都文京区の東京本社で、定刻通り17時から始まった。会見の冒頭、壇上で豊田章男社長が撤退の理由を説明し始めた。
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豊田社長「豊田でございます。お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。本日伝えるのはF1についてです。弊社は2002年以降、8年間に渡り、F1に参戦してきたが、取締役会で議論した結果、本年で参戦を終了することになった。この8年間支援頂いたファン、スポンサー、メディアのみなさま、F1を通じて世界にモータースポーツの魅力をアピールしたレーサーや関係者に御礼を申したい。先日も鈴鹿の日本GPを観戦した。ファンの熱狂ぶり、弊社F1チームの素晴らしいチームプレー、その走りに心から感銘した」
「ファンの皆様のことを考えると身につまされる思いだが、現在の経営環境や中長期的な観点から苦渋の決断をしたことを、ご理解たまわりたい。ファンからは来年こそはガンバレと激励もらったが、期待に応えることができず、心からおわび申し上げる。トヨタのF1チームはこの8年間で合計140戦に参戦し、1戦1戦戦う中で、確実に実力を向上させてきた。世界の強豪との戦いの中でのチームの努力に敬意を表するとともに、夢をわかちあえたことに心より感謝する」
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