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ミズノが人工羽根のバドミントンシャトルを開発
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ミズノは26日、天然羽根に近い弾道を実現した人工羽根のバドミントンシャトルの開発に成功したと発表した。鳥インフルエンザや食習慣の変化などの影響で、ガチョウなど水鳥の羽毛は価格が高騰し、安定供給の観点から人工羽根に期待が集まっていた。来年1月10日に初中級者の練習用から発売を開始し、将来的にはトップレベル用の発売も視野に入れている。
ミズノは天然羽根シャトルの構造や特性を徹底的に分析。重心位置や空気抵抗を工夫することで、天然の飛行性能に近づけた。素材に発泡ポリエチレンや強化ナイロンを使用することで、天然の3倍近い耐久性も実現した。
オープン価格を予定しているが、天然より2〜3割安価になる見込み。ミズノは「学校のバドミントン部では、活動費に占めるシャトルの経費の割合が大きい。負担低減と練習環境改善で、競技人口低下に歯止めをかけたい」と意気込んでいる。


