[PR]
ニュース:経済・IT RSS feed
パナソニックが寿命40倍のLED電球販売 一般家庭に普及へ課題も (1/3ページ)
このニュースのトピックス:家電
パナソニックは10日、LED(発光ダイオード)電球8種類を10月21日に発売すると発表した。LED電球は消費電力が白熱電球の約8分の1、寿命は約40倍の環境対応型商品として注目され、大手電機メーカーが相次いで市場に参入。生産が追いつかないほどの人気ぶりだ。価格や明るさなど本格的な普及に向けた課題も残り、各メーカーの戦略が注目される。(牛島要平)
パナソニックが発売するのは、一般電球サイズ(長さ10・5センチ)のほか、業界初となる小型電球サイズ(同7・2センチ)。胴体部分のケースを表面処理するなどして内部の熱を放出しやすくし、LED発光による発熱に耐えられる構造を実現。小型電球サイズの寿命は一般電球サイズの約半分だが、小型でも白熱電球40形相当の明るさを可能にし、ケースに使うアルミニウムを減らして軽量化した。
市場想定価格は4千〜5千円で月産5万個を生産し、年間の販売目標は40万個。「省エネだけでなく、小型、軽量化でLED電球への不満を解消。自信を持って白熱電球からの切り替えを提唱できる」。同社担当者は会見で強調した。




