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【09株主総会ライブ】T&Dホールディングス(2)完「買収は間違いではなかったか」…窓販事業会社に株主の不満噴出 (1/2ページ)

2009.6.26 12:50
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 株主「T&Dフィナンシャル生命について、買収は間違いではなかったか。グループの足を引っ張っている。変額年金保険は赤字から脱却するため外資系などが販売中止している。こういう環境ながらフィナンシャル生命は販売継続している。5年間赤字を出しているなら、普通は企業を解散していい。さきほどの説明では納得しかねる」

 竹内致夫・T&Dフィナンシャル生命社長「多額の損失を計上し申し訳ありません。変額保険は元本保証するために責任準備金を積むので最初にコストかかる。時間をかけて解消していく。3年ぐらいで単年度の黒字に持っていく。変額年金の撤退ですが、外資系は金融危機で本国の親会社が影響を受けている。われわれはヘッジ戦略をとって十分備えている。日本の場合は少子高齢化なので、公的年金への不信感あって、年金へのニーズは存在していると思う。一層リスク管理して、商品を提供していきたいと思うので、ご理解を」

 宮戸社長「少子高齢化、将来への備え、日本の生命保険事業でチャンネル拡大は中心に備えるべき。銀行窓販は大きな要素。窓販ビジネス、現在はすべての保険を販売できる。なかなか難しい要素がある。将来考えたときに生保事業は特色のある商品、販売チャンネルで進めていかないと拡大しない。窓販ビジネスのフィナンシャル生命、家庭向けの太陽生命、中小企業の大同生命。3つをあわせて、それに仲間が増える余地を考えている。提携や企業統合あるが、収益が出るまでコストかかるのは覚悟していた。この5年で学んだ。従業員も削減し、少しずつ利益がでる体制になっている。代理店の開拓も達成できた。変額年金だけでなく、定額年金や他の生命保険も拡大して、努力している。もう少し今の状況を見守っていきたい。将来は利益をもたらしてくれる存在と確信している」

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