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トヨタ新型プリウス、予約5万台に 低公害車の優遇税制が後押し
トヨタ自動車が来月18日に発売するハイブリッド車、新型プリウスの受注が予約開始1カ月にあたる30日に5万台前後に達する見通しであることが25日、わかった。発売までに6万台以上の受注を集めるのは確実で、トヨタは新型プリウスの月産台数を当初計画の4万5000台程度から引き上げる方向で検討に入った。
今月1日から拡充された低公害車への優遇税制が後押ししたとみられる。ハイブリッド車についてはホンダが2月に発売した新型インサイトも発売1カ月で、受注台数が当初目標の3.6倍の1万8000台に達した。
新型プリウスは、トヨタ車の販売4系列すべてで販売される。各販売店には1日の先行予約開始後、注文が殺到し、納車までに4カ月はかかる状態だという。
新型プリウスは、トヨタの堤工場(愛知県豊田市)とトヨタ車体富士松工場(同刈谷市)の2カ所で生産する。生産計画の引き上げ幅は未定だが、2割程度で調整が進められている。





