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週刊新潮に謝罪求める 朝日新聞、襲撃事件連載で
昭和62年に朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)が襲撃され記者2人が死傷した事件などをめぐる週刊新潮の連載記事について、朝日新聞は1日付朝刊で「虚報を放置するわけにはいかない」とする検証記事をあらためて掲載し、週刊新潮に訂正と謝罪を求めた。
連載は2月5日号から4回で、実行犯を名乗る男性の「告白手記」を掲載した。朝日新聞は1ページ全面を使って男性の証言内容を検証し、週刊新潮に送った11項目の質問を列記。「見解はすでに誌面に掲載しております」とする週刊新潮の回答も載せた。
その上で「事実関係を混乱させるだけでなく、真相解明への努力を妨げる結果につながりかねない。事件解決を強く願う遺族にとっては耐え難く、現場にいた社員の名誉も傷つけた」と批判。「『書きっぱなし』に終わらせず、訂正、謝罪すべきである」としている。
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