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トヨタ、F1で新型車投入「初優勝目指す」

2009.3.16 17:20
トヨタのF1カーと、ドライバーのティモ・グロック(左)と小林可夢偉=江東区青海(AP)トヨタのF1カーと、ドライバーのティモ・グロック(左)と小林可夢偉=江東区青海(AP)

 トヨタ自動車は16日、F1(フォーミュラ・ワン世界選手権)やフォーミュラ・ニッポンなど、平成21年のモータースポーツ活動計画を発表した。

 参戦8年目となるF1では、安定した空力性能のある新型F1カー「TF109」を投入する。国内レースの「スーパーGT」は、「レクサス」のブランドで参戦し、知名度の向上につなげたい考えだ。このほか、環境に配慮し、モータースポーツ用のハイブリッドシステムの開発を継続することも表明した。

 参戦に多額の費用がかかるモータースポーツは、業績の大幅な悪化を受け、ホンダのF1撤退など、大幅な見直しが相次いでいるが、トヨタは、ほぼ前年とほぼ同じレース活動を展開する。同日、会見した山科忠専務は「コスト削減努力を続ける中での参戦。F1は、初優勝を目指したい」と抱負を語った。

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トヨタのF1カーと、ドライバーのティモ・グロック(左)と小林可夢偉=江東区青海
あいさつするトヨタのF1ドライバー、ティモ・グロック=江東区青海(AP)
トヨタのF1カーと、ドライバーのティモ・グロック(左)と小林可夢偉=江東区青海(AP)

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