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「餃子の王将」業績予想を上方修正 19カ月連続で前年上回る
関西地区を地盤に中華料理店「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは11日、平成21年3月期の業績予想を上方修正すると発表した。景気悪化で消費者の節約志向や内食志向が高まり、苦戦する外食企業が少なくないなか、同社は19年8月から今年2月まで19カ月連続で既存店売上高が前年同月を上回っており、好調を印象づけた格好だ。
連結ベースでは、売上高が545億円(従来予想は528億円)、営業利益が60億円(同53億円)、最終利益が32億円(同29億円)の見通し。「店舗での手作り調理を武器に、店舗主導型で立地地域の顧客のニーズに的確に対応できた」(同社)ことが貢献した。好業績を受け、1株当たりの期末配当を従来予想の18円から23円に増配し、中間配当と合わせて年間40円にする方針も発表した。