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街角景気3カ月連続で最悪更新 12月、初の指数20割れ
このニュースのトピックス:労働・雇用
内閣府が13日発表した12月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比較した街角の景気実感は、現状判断指数が前月より5・1ポイント低下し15・9となり、3カ月連続で過去最悪を更新した。低下は9カ月連続で、過去2番目の低下幅を記録し、現行の統計となった平成13年8月以来初めて指数が20を割り込んだ。
基調判断は「景気の現状は一段と厳しさを増している」とした。ウオッチャーの声では年末商戦の不振や雇用環境の厳しさに対する不安や嘆きが目立った。
先行きの判断指数も前月比7・1ポイント減の17・6で、3カ月連続で過去最悪を更新した。
消費については「40〜50歳代の主力顧客層でクリスマスギフトの単価が低下」(北海道の百貨店)、「大企業の忘年会が減り打撃」(南関東の都市型ホテル)など、“かき入れ時”での苦戦を訴える声が多い。
雇用でも「輸出産業を中心に契約途中での終了要請が多発」(東北の人材派遣会社)、「ハローワークで募集中の求人凍結が急増」(北関東の民間職業紹介機関)などの声が寄せられており、一段と厳しさを増している。
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