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川崎重工、モトGPから撤退検討 経費削減で
このニュースのトピックス:景気
川崎重工業が、オートバイの世界選手権シリーズの最高峰クラス「モトGP」から撤退する方向で検討していることが7日、分かった。景気悪化で二輪車販売が低迷し、経費を削減する考え。川崎重工はブランドイメージや技術の向上などを目的に03年から「カワサキ」ブランドで「モトGP」に参戦。04年の日本グランプリでは日本人選手が表彰台に立ったこともあった。
モトGPは欧州を中心に人気のあるモータースポーツで、川崎重工のほか、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキの国内二輪車大手4社すべてが参戦。ホンダとスズキは参戦継続を表明しており、ヤマハ発も「09年も参戦を続ける」としている。
自動車ではホンダがF1シリーズ、富士重工業が世界ラリー選手権(WRC)からの撤退を発表するなど国内企業のモータースポーツ事業の縮小が相次いでいる。
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