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日航と日本郵船が提携 北米向け共同運航
このニュースのトピックス:景気
日本航空と日本郵船が航空貨物事業での提携に向け検討を進めていることが7日、明らかになった。3月末から日航と日本郵船子会社の日本貨物航空(千葉県成田市)が北米路線で共同運航をスタートさせるほか、関西国際空港の地上での荷積み作業を日航が受け持つ。
日航は国内での国際航空貨物の首位で、平成19年度の売上高は約1900億円。日本貨物航空は2位で、売上高は約1000億円。
世界的な景気後退で国際物流需要が大きく落ち込む中、業績は悪化しており、両社は機体や施設を共同利用することで業務の効率化をはかる。貨物輸送量の減少に合わせ、減便などに柔軟な対応ができる態勢をとる考え。
国際航空貨物をめぐっては、売上高700億円の全日本空輸が、すでに米UPSとの提携を決めている。
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