MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 経済・IT 金融・財政産業・ビジネスIT写真RSS feed

不況が追い風! 節水型トイレ普及へ 木村技研、コスト削減効果をPR (2/2ページ)

2008.12.29 11:20
このニュースのトピックス鉄道マニア
木村技研が開発した節水バルブの模型(小島清利撮影)木村技研が開発した節水バルブの模型(小島清利撮影)

 節水型トイレ自動洗浄バルブを15年前に本格導入したが、「バブル経済の時期はまったく相手にされなかった」という。しかし、地球環境保全に対する企業意識の高まりを受けて、導入件数が急速に拡大、延べ約10万台をレンタルしている。大手百貨店や都心の商業ビル、JR山手線、大学、病院など主要な施設で採用されている。

 「当社のビジネスの特徴は、初期導入コストゼロというレンタルシステムにある」と木村副社長は説明する。装置の本体、施工費、メンテナンス、使用状況のリサーチなどもレンタル料に含まれる。

 「従来の洗浄装置に比べ、平均約50%の節水効果がある」といい、従来支払っていた水の費用に比べると、レンタル料を支払っても、おつりがくる計算になる。商業施設やタワービルなどは、水をポンプアップするための電気代もかさみがちで、節水バルブの導入による節電効果もより大きい。

 多くの環境対策プロジェクトが失敗に終わる原因は、客観的な効果を検証する手段に欠けているためだという。同社は「アクアエースは、トイレの利用人数や積算水量、利用者1人当たりの洗浄操作回数などが各トイレごとにわかり、効果が実感できる仕組みになっている」とその特徴を強調する。

このニュースの写真

木村技研が開発した節水バルブの模型(小島清利撮影)

関連トピックス

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。