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救済求めるビッグ3の首脳、自家用機で議会に乗りつけ非難の嵐 (1/2ページ)
【ワシントン=渡辺浩生】経営危機に陥り、公的資金による救済を米議会の公聴会で訴えたビッグスリー(米自動車3大メーカー)のトップ3人が、プライベート・ジェット機で首都ワシントンに乗り付けていたことが19日分かり、議会でやり玉にあがった。
ゼネラル・モーターズ(GM)のワゴナー会長、フォード・モーターのムラーリ最高経営責任者(CEO)、クライスラーのナルデリ会長の3人は18日、会社の自家用ジェット機でワシントン入りし、上院公聴会に出席。
破綻(はたん)は米国経済に「破壊的な影響」を及ぼすとして、250億ドルの緊急融資を求めた。
しかし、翌19日の下院金融サービス委員会の公聴会で、アカマン下院議員(民主)は「タキシード姿の気取った人間が無料食堂に現れるようなもので、少しばかり釈然としない」と指摘、旅客機のファーストクラスに格下げしてはどうかと持ちかけたが、3トップは無言だった。
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