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「大阪・梅田に新しい風」ブリーゼタワー完成式
サンケイビルが大阪・西梅田の旧大阪サンケイビル跡地で建設を進めていた複合高層ビル「ブリーゼタワー」(地上34階、175メートル)が完成し5日午前、記念式典が開かれた。物販・飲食の約60店舗や約50の企業、サンケイホールブリーゼなどが入居、高層ビルやブランドショップが立ち並ぶ西梅田の「ランドマーク」として期待されている。
式典には、デザインを担当したドイツ人建築家、クリストフ・インゲンホーフェン氏や平松邦夫・大阪市長らが出席。神事や鏡開きで門出を祝った。
ブリーゼタワーは、総事業費が約270億円。今月1日に先行開業したオフィスゾーン(10〜32階)には全日本空輸やバイエル薬品のほか、横河電機、岡村製作所、フジサンケイグループ各社などが入居する。
商業施設「ブリーゼブリーゼ」(地下1〜6階と33階)は10月3日オープン。トップクラスのブランドショップを集めるほか、33階には仏料理界の有名シェフ、アラン・デュカス氏のレストランが入る。ホールのこけら落とし公演は11月15日。
西梅田周辺にはハービスOSAKAなど高層ビルが相次いで建設され高級ブランド街に生まれ変わっており、今後も新しいビル建設の計画が出ている。
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