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伊勢丹、4億5000万円のハリポタ本を展示
世界的なベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」の日本語版が発売となった23日、東京・新宿の伊勢丹新宿店で「ハリポタ」に関連した4億5000万円の“お宝本”が公開された(27日まで)。
シリーズの著者、J.K.ローリング氏が手描きで作った世界に7冊しかないという「吟遊詩人ビードルの物語」の1冊。オンラインストアの米アマゾンがチャリティーオークションで落札したもの。
本が飾られるガラスケースの除幕式では、日本語版の刊行元で翻訳も手がける静山社の松岡佑子社長が最終巻の表紙に合わせた青いローブ姿で登場。「ようやくお届けできて、肩の荷が下りました」と10年近くに及んだ仕事の“完結”を喜んだ。
「吟遊詩人ビードル」は「ハリポタ」の世界で子供たちに知られている童話集。「ハリー・ポッターと死の秘宝」でも重要なアイテムとなる。30日から8月3日まで、ジェイアール京都伊勢丹でも展示される。
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