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合言葉は「チャレンジ」 ブルームバーグ社 300以上のジャーナリズム関連受賞 (3/3ページ)
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産経新聞社と米ブルームバーグが提携し、新総合ビジネス金融紙「フジサンケイビジネスアイ」を新創刊することを発表した。記者会見するブルームバーグのノーマン・パールスタイン最高コンテンツ責任者=17日午後、東京大手町の産経新聞社本社■ブルームバーグ
金融プロ向けの情報サービスを専用端末に配信する以外に、テレビ、ラジオなど多くのメディアに一般ニュースを含めて情報配信する企業を設立する−。1981年に米ニューヨークで産声を上げたブルームバーグの歴史は、創設者のマイケル・ブルームバーグ氏(現ニューヨーク市長)が描いたこんな将来ビジョンから始まった。
ブルームバーグ氏が当時の米投資銀行大手、ソロモン・ブラザーズを解雇された際に渡された退職金を元手に、債券取引の情報サービスを手掛けたのが会社の原点。今では全世界で約34万人超が利用する。
世界126カ所にオフィスを構え、1万人以上の社員を配置する。ニューススタッフは135支局に2300人以上。ニュースや写真、図表、データなどさまざまなコンテンツ(情報の内容)を提供、これらは7つの言語で配信されている。
東京には1987年に進出。現在、テレビを含め東京と大阪のニュース部門に230人以上のスタッフを抱えて、事業を展開している。日本では10以上の新聞や雑誌に記事を配信しているほか、ブルームバーグによるテレビ番組は地上波や衛星放送でも見ることができる。
ブルームバーグのビジネスを支えるのは情報力。速く、正確にリポートし、分析することを使命としている。経済界、金融業界のプロが必要とするデータを1台の専用端末にまとめて提供するのが中核ビジネス。
専用端末による「ブルームバーグ・プロフェショナル」サービスは、顧客の要望に応じて絶え間なく進化させたものだ。市場の変化をいち早くとらえる独自性が、ブルームバーグの総合情報サービス会社としての地位を築き上げた。あすにつながるきょうの最新情報を届け、読者、視聴者の信頼を勝ち得ている。








