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au最下位転落 6月の携帯電話契約純増数 ソフトバンクが独走
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電気通信事業者協会が7日発表した6月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた月間純増数でKDDI(au)が1万2000件と低調で、携帯4社中、5月の2位から最下位に転落した。ソフトバンクモバイルが首位を快走、独り負け状態だったNTTドコモも回復傾向を示した。販売面で各社の勢いの差が鮮明になりつつある。
auは平成18年10月の番号継続制の導入以降、他社から乗り換える顧客が相次ぎ純増数で好調さを維持していた。しかし、新しい料金体系が分かりにくいといった理由で、ブランドに対するイメージが徐々に劣化した。
一方、ドコモは今春から始めた家族間の終日通話無料など既存顧客の囲い込み策の効果が出始めた格好だ。解約率が過去最低水準にまで低下し、8万4200件の純増を確保して2位に浮上した。