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演奏会やおけいこに活躍 用途広がるICレコーダー
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ICレコーダーの用途がビジネス以外にも広がってきた。音楽CD並みの高音質が受けて、子供の演奏会の録音や英会話などけいこごとの復習といった場で活躍している。
メーカーの調査でも、高音質の機種の使用目的で1位は「音楽演奏録音」で、「商談・会議」や「講義・講演」を上回った。「子供のピアノ教室の発表会などを記録するのに、映像はビデオカメラで、音はICレコーダーでといった使い方をしているようだ」(マーケティング担当者)と、家族の思い出作りの道具にもなっている。
こうした新たな顧客層を取り込もうと、ソニーは地味なメタリックグレーや黒だけだった外装色に、新たにピンクを追加。女性へのアピールに余念がない。
メーカーの市場予測では、平成19年度に97万台だったICレコーダーの国内市場は、20年度は110万−115万台規模に拡大する見込み。

