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7月も値上げ 電気、ガス、食品など家計にズシリ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:景気
7月から食品やガソリン、電気・ガス料金など生活に密着する商品・サービスの価格が引き上げられる。原油など原材料価格の高騰が収まらないためで、家計負担は一段と重くなる。買い控えなどにつながれば、国内景気にも影響が出そうだ。
●食品
漁獲量制限によるすり身価格の高騰を理由に、マルハニチロ食品はちくわなど練り製品11品を18〜27%、魚肉ハムやソーセージ60品を8〜40%値上げする。紀文食品も同様の方向だ。伊藤ハムは、鶏肉や小麦粉の価格上昇を受けて、チキンナゲットやピザなど約50品目を平均17%引き上げる。
日清オイリオグループは、食用油の出荷価格を10%値上げする。主原料の大豆価格の高騰が影響しており、今年4回目の値上げとなる。食用油の高騰は食用油を原料とするマヨネーズに連鎖し、味の素が7月下旬、キユーピーが8月に、いずれも約1年ぶりに再値上げに踏み切る。