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ドコモが個人向けにスマートフォン発売 (1/2ページ)
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NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダRIM社製スマートフォン「ブラックベリー」を、日本の個人ユーザー向けに8月から販売することが18日、分かった。ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に小売店にも販路を広げる。ソフトバンクモバイルが7月に投入する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に対抗する狙いもあり、海外で人気のスマートフォンが日本市場で全面対決する。
スマートフォンは、携帯電話にパソコンの機能を盛り込んだ情報端末。通話、メール、インターネット閲覧、写真撮影のほか、さまざまなソフトウエアを作動でき、ビジネス需要を中心に普及してきた。
ブラックベリーは世界で1400万台を販売し、米国のスマートフォン市場では4割のシェアを誇る。企業内ネットワークを外出先から利用しやすく、セキュリティーを確保する独自の仕組みも特徴だ。
ドコモは平成18年9月に英語版、昨年7月には日本語版を法人向けに発売し、すでに1100社が導入している。ただ企業側は専用サーバーの設置が必要で、端末20台の導入で初期費用は300万円と高額だ。


