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イカ漁、初の一斉休漁 燃料高で窮状訴え
全国の小型イカ釣り漁船が18日午前、各地で一斉に休漁に入った。燃料価格の高騰で採算が悪化しており、小型漁船のイカ釣り漁業者の組織「全国いか釣漁業協議会」(全いか協)の要請に応じ、コスト増を小売価格に反映できない窮状を世論に訴える狙い。燃料高を受けた組織的な休漁は初めて。
2日間の予定のため、小売りの影響は「あまりなさそう」(水産庁)だが、今後はマグロ漁の休漁も検討されており、品薄や値上げといった食卓への影響が懸念される。
全いか協によると、主に日本海で操業する10トン以上30トン未満の小型漁船が休漁対象だが、10トン未満の漁船からも参加が相次いだ。


