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セカンドライフ創始者、日本語サポート設置へ 産官学代表者と意見交換 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:企業吸収・合併・提携
インターネット上の仮想電子空間「セカンドライフ」を運営する米リンデンラボ社の創業者、フィリップ・ローズデール会長がこのほど初来日し、セカンドライフの研究や活動に携わる産官学の第一人者らと意見交換した。ローズデール会長は彼らのアイデアや技術力を高く評価したうえで、セカンドライフ利用者の裾野を広げるために、日本語サポートセンターを設置する考えを示した。
意見交換会は5月30日、東京都中央区の内田洋行本社で行われ、ベンチャー企業の経営者ら7人が参加した。ローズデール会長は「日本はアメリカ、ドイツ、イギリスに次ぐ4番目の市場で、技術力も高い。立体動画の性能向上など、日本のユーザーの要望に対応できる質の高い環境を整備したい」と日本でのサービス強化に意欲を示した。
さらに、欧米諸国に比べ、言語の壁が高い日本市場でのユーザー拡大のため、日本語のオペレーターが電話で対応し、セカンドライフの使い方などを説明できる機能を持ったサービスセンターを早急に設置するなど、新規ユーザーの獲得を進めていく方針だ。