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残り湯フルに使う優れモノ
このニュースのトピックス:家電
日立アプライアンスは、縦型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」の新製品で、風呂の残り湯を使えば15リットルの水道水で7キロの洗濯乾燥ができる「BW−D9JV」(洗濯容量9キロ、乾燥容量7キロ)を6月10日に発売すると発表した。
洗濯乾燥機は近年人気のドラム式から縦型回帰の傾向がみられ、日立は「洗濯乾燥機の国内シェアを19年度の20%から、今年度は25%に伸ばす」(石井吉太郎家電事業部長)という。
風呂の残り湯を利用した従来の洗濯乾燥機は25リットルの水道水を必要としたが、新製品は使用量を約40%削減。残り湯をくみ上げるホースの先端には、銀で除菌するユニットを業界で初めて搭載。残り湯の雑菌を99%以上除菌できるため、初回だけでなく最終のすすぎにも残り湯を利用できる。
オープン価格だが、実勢は21万円前後の見込み。月産7000台を目指す。