石油資源開発は21日、渡辺修副社長(67)が6月25日付で社長に昇格する人事を発表した。渡辺氏は旧通産省(現経済産業省)事務次官で、昨年6月に社長含みで同社副社長に就任していた。棚橋祐治社長(73)は代表権を持つ会長に退く。
同社の歴代社長はいずれも旧通産省出身者が就いている。このうち事務次官経験者は棚橋社長を含めて3人目となる。
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渡辺修氏(わたなべ・おさむ)東大卒。昭和39年通産省。平成9年事務次官、14年日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)理事長、19年6月から石油資源開発副社長。愛媛県出身。