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曲がる“超薄型軽量大画面”ディスプレー! 篠田プラズマ
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プラズマチューブを使った次世代の大画面ディスプレー開発のベンチャー企業、篠田プラズマ(神戸市中央区)は15日、表示部分の厚さ1ミリと超薄型で、等身大の映像表現を楽しめる125型試作機(3メートル×1メートル)を報道陣に公開した。重さ約3・6キロの超軽量で曲げることができるのが特徴。6月に米国ラスベガスで開催される「インフォコム2008」に合わせ現地でプライベート展示する。
さらに同日、製品の開発と販売分野で業務用音響・映像機器メーカー、ヒビノと業務提携を進める覚書を締結。篠田プラズマの「プラズマチューブアレイ(PTA)」と呼ぶ自発光式のディスプレーに、ヒビノの映像信号制御装置の技術を組み合わせることで高画質な最終製品の開発につなげる。
篠田プラズマは今秋以降にも150型(約3メートル×約2メートル)程度のPTAの小規模生産を始めることを目指しており、「プラズマテレビの生みの親」として知られる篠田傳(つたえ)会長は「PTAは将来的に数兆円産業に成長する可能性があり、今がその一歩」と話していた。


