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「ほっかほっか」改め「ほっともっと」 離脱のプレナス (1/2ページ)
このニュースのトピックス:食・グルメ
持ち帰り弁当店チェーン「ほっかほっか亭」から離脱し、独自のチェーン展開に踏み切ったプレナスは15日、新ブランド「ほっともっと」での営業を始めた。全国3450店あったほっかほっか亭のうち、2078店がほっともっとに衣替えし、ほっかほっか亭は1372店まで減少し、最大手から3位に転落した。最大手の分裂により首位に躍り出た「本家かまどや」を含め、3大弁当チェーンによる顧客争奪戦が激化しそうだ。
「日本全国で年200〜300店のペースで出店し、3年後をめどに3000店にしたい」。プレナスの塩井辰男社長は同日、東京都中央区のほっともっと茅場町店で開いた新ブランドのオープニングセレモニー後の記者会見でこう述べ、業界首位を目指す考えを強調した。
同社は、ほっかほっか亭を運営するほっかほっか亭総本部と契約し、東日本・九州地域フランチャイズチェーン(FC)本部としてFCと直営店を展開してきた。しかし、商品開発や原料調達など経営方針を巡り、総本部と対立。総本部がプレナスの地域FC契約の更新を拒否すると、プレナスは今年2月に離脱を決めた。



