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200カイリのサケマス漁解禁 花咲港から一斉に出漁
ロシア200カイリ水域で操業するサケ・マス漁が9日解禁され、北海道根室市の花咲港から30トン未満の小型船22隻が千島列島沖へと一斉に出漁した。
操業開始は11日からで、1週間−10日後に初水揚げする。30トン以上の中型船21隻も15日に一斉出漁する予定。漁期は7月末まで。
水産庁によると、今年の漁獲割当量はベニザケやシロザケなど5種計9735トン(前年比540トン減)。ロシア側に支払う入漁料は総額約29億円。
港の岸壁には大漁旗を掲げたサケ・マス漁船が連なり、午前9時半すぎに出漁が始まると、乗組員の家族や漁協関係者らが手を振って見送った。

