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32型大画面有機ELを量産へ 大日本スクリーン製造
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大日本スクリーン製造は8日、米化学大手デュポンとの共同開発により、次世代の薄型テレビ用として普及が期待される「有機ELディスプレー」の大画面サイズの量産化技術にめどをつけたと発表した。平成22年度に32型程度のテレビ用パネル製造装置の納入を開始したい考え。
有機ELをめぐっては、ソニーが昨年11月に他社に先駆けて小型の11型テレビを発売。パネルの大型化技術の開発も進めており、競争が加速しそうだ。
大日本スクリーンの高速で基板に材料をむらなく塗る技術と、デュポンが持つ有機材料技術を組み合わせることで、製造コストの大幅な削減が可能になった。

