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NY原油、初の120ドル台 供給懸念で年初来20%上昇
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【ニューヨーク=共同】週明け5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、原油の安定供給に対する不安が強まったことから急伸し、取引の中心となる米国産標準油種(WTI)6月渡しが一時、1バレル=120・21ドルまで上昇、初めて120ドル台をつけ、4月27日に記録した最高値(119・93ドル)を更新した。
原油価格は年明けに初めて一バレル=100ドルに達してから5カ月で約20%も上昇。昨年1月には1バレル=約50ドルの安値をつけたが、1年4カ月で約2・4倍に値上がりしたことになる。世界経済への影響が懸念される。
午前11時20分現在は、前週末比3・43ドル高の1バレル=119・75ドル。