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【ネットとITを語る】藤田明久 D2C社長 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
【質問(5)】
インターネットの未来がどうなっていくのか、注目点や理想像、課題について、お考えをお聞かせください
【回答】
インターネットは、空気や水のように生活に必須なものとなると同時に、その存在を意識しないものになるでしょう。
そして、空気や水を使って、様々な新しい産業が生まれたように、インターネットを使った新しい産業が生まれ、我々の生活をより豊かにするでしょう。
そのためには、「政府は空気を汚す機械には一定の規制をかけ、企業は空気を汚さないよう努力をしてきた」ことや、「汚い水を飲んだら危険なことを親や学校、マスメディアが教育してきた」歴史を踏まえ、インターネットについても 同じ事を、みんなで力を合わせて取り組んでいく必要があるでしょう。
■藤田明久(ふじた・あきひさ) モバイル広告会社「ディーツーコミュニケーションズ(D2C)」代表取締役社長。電通入社後、平成8年「サイバー・コミュニケーションズ」設立より取締役。平成12年D2C設立より現職。ネット広告の歴史を創ってきた一人。著書は『モバイル・マーケティング』(日本経済新聞出版社)など多数。ブログwww.akihisafujita.jp
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産経新聞に掲載されているインターネット・IT情報ページ「ねっと系」。その名物コラム「スクロール」のGW特別編として、執筆者のうち3人に、MSN産経ニュースからの電子メール・インタビューに答えてもらいました。インターネットやIT業界の現在と未来について、最前線で活躍する第一人者の意見をQ&A形式でまとめ、きょうから紹介します。

