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マクドナルドが値上げ 平均2%、5月末から
日本マクドナルドは2日、ハンバーガーやポテトなどの価格を30日から平均2%値上げすると発表した。原材料価格や人件費の上昇が理由。すでに地域別価格制を導入し、都道府県別に4段階の価格を設定していることから、対象商品や値上げ幅は地域により異なり、都心部では93品目中31品目を値上げする。
東京や大阪など大都市圏を中心とした、最高価格地域では「ビッグマック」が290円から310円になるが、ポテトのMサイズや朝食メニューの価格は据え置く。一方、地方部の最低価格地域では「ビッグマック」は260円から280円に、ポテトのMサイズは220円から230円に引き上げる。
低価格で人気の「100円マック」メニューは「チーズバーガー」を除いて、全国で価格を据え置き、現在200円の「ソフトツイスト」を100円に値下げする。
同社は平成19年6月に地域別価格を導入。人件費や賃料の高い大都市の店舗で値上げし、地方部では値段を下げた。ただ、実際は9割を超える地域で価格を上げ、実質的に値上げした。