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黒字へ売上高を過大計上か アクセスが不適切会計処理
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ジャスダック上場のシステム開発会社アクセス(大阪市)は28日、平成17年3月期決算を中心に不適切な会計処理があったと発表した。売上高を過大に計上して連結純利益を黒字にした可能性がある。証券取引等監視委員会が有価証券報告書虚偽記載の疑いがあるとみて証券取引法(現金融商品取引法)違反容疑で調査を進めている。
当時、財務担当の取締役だった北博之社長と小路口謙治専務の2人の代表取締役が28日付で退任し、山田欣吾取締役が代表取締役に就任。顧問の松浦徹氏が執行役員社長に就任、6月下旬の株主総会を経て代表取締役社長になる。
アクセスは弁護士ら3人で構成する外部調査委員会を設置した。