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カーナビに車盗難多発地点を表示 ホンダが22日から
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ホンダは18日、警視庁など14都道府県の警察と共同で、カーナビゲーションシステムを通じて自動車盗難や車上狙いの多発地点情報をドライバーに提供する新サービスを22日から開始すると発表した。同社のホームページでも同様の情報を一般公開する予定。被害防止につなげるのが目的。
今回の新サービスは、ホンダが千葉県警や大阪府警などから無償で提供を受けた車上狙い多発地点などの情報を、サーバーを通じて会員ドライバーのカーナビに提供する。
カーナビの画面には、自動車盗難や車上狙いの多発地点を現在位置や目的地から近い順に表示される。さらに、危険度のレベルを過去の発生件数に合わせて3段階に分けて表示。ドライバーが気になる「危険地点」をカーナビの地図上に登録すると、車両が500メートル圏内に近付いたときに音声案内を受けられる。
ホンダは、自社の車に搭載された純正カーナビ向けに情報を配信する会員制サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」を展開しており、会員数は66万人(4月10日現在)。今後は、交通事故多発地点情報など提供するサービスを拡大する方針。また、情報提供元の警察もさらに広げていく考えだ。