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穀物価格高騰に対応 遺伝子組み換えトウモロコシを輸入 食料原料に供給開始 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:遺伝子組み換え
スターチ(デンプン)最大手の日本食品化工が、米国産の遺伝子組み換え(GM)トウモロコシを原料とするコーンスターチの供給を飲料メーカーなどに始めたことが17日、分かった。他のスターチメーカーもGMコーンスターチ量産の検討に入った。GM穀物を原料とする食品は消費者に敬遠されるとして、日本では食用油などを除き、ほとんど製品化されていなかったが、今後、GMトウモロコシを使った食品が相次いで販売される可能性が出てきた。
日本食品化工によると、輸入元の米国で非GMトウモロコシの必要量確保が困難になったことを受け、今年2月に初めてGMトウモロコシを輸入した。すでに「飲料メーカーを含む複数の食品メーカーからの要請に応じる形で、GMコーンスターチの供給を始めた」としているが、供給先は明らかにしていない。年内に調達予定の75万トンのうち、15万トンをGMでまなかう計画だ。
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