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関テレが民放連復帰 五輪放送が可能に
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民放連は17日、理事会を開き、情報番組「発掘!あるある大事典II」の捏造(ねつぞう)問題で除名していた関西テレビを、会員活動の停止という制限付きで復帰させることを決めた。復帰は同日付で、約1年ぶり。北京五輪の放送は、民放連とNHKが放送権を共同取得しており、関西地区でも野球の決勝などフジテレビ系による放送が見られることになった。
民放連の広瀬道貞会長は会見で、復帰を認めた理由を「視聴者に迷惑を掛けないことを基本に考えた」と説明した。
同会長はこれまで「復帰と五輪放送は関係ない。2つを切り分けた対応が必要」と発言。関西の民放18局でつくる近畿民放社長会も復帰に慎重だったが、五輪の放送は可能とするよう民放連に要請していた。
会員活動の停止により、関テレは総会や民放連の行事に参加できない。停止の解除は9月に再検討する。