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3月の首都圏マンション販売、15年ぶり5000戸割れ
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不動産経済研究所(東京都新宿区)は15日、3月の首都圏マンション市場動向を発表した。それによると発売戸数は4490戸で前年同月比17.8%減。3月の水準としては平成5年3月の2931戸以来、15年ぶりの5000戸割れとなった。
同研究所では「昨年6月の改正建築基準法施行による着工遅れの影響がそろそろ出てきている」と説明した。
契約率は65.2%(同15.2%減)で、好調とされる70%を割るのは8カ月連続。1戸当たりの平均価格は4998万円(同6.2%増)で、前年同月の価格を上回るのは16カ月連続となった。
19年度の発売戸数は、前年度比17.9%減の5万8156戸で、5年度(5万231戸)以来14年ぶりの低水準となった。

