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大津カントリー更生手続き 負債総額160億円
このニュースのトピックス:倒産・破綻
大津カントリークラブ(大津市)が債権者から大阪地裁に会社更生法の適用を申し立てられ、更生手続きの開始決定を受けていたことが11日、分かった。負債総額は約160億円。今後も営業は続けながら再建を目指すという。
管財人代理の弁護士によると、申し立ては3月17日にあり開始決定は31日に出されたという。平成11年にコースを新設した際などに集めた会員権の預託金約60億円が満期になり、返還のため資金繰りが悪化したとみられる。別のゴルフ場開発が失敗し、損失が膨らんだという。
大津カントリークラブによると、同クラブは昭和44年にオープン。バブル崩壊後に客単価が落ち込み、平成4年に年間約18億円だった売り上げは、現在では約15億円に下がっている。