電通は9日、国際広告協会(IAA)が世界の広告業界の発展に寄与した人に贈る「IAA賞」を、同社の俣木盾夫会長(69)が受賞したと発表した。7日に米国で授賞式が開かれた。
俣木会長は平成14年電通社長に就任し、19年からは会長としてアジア地域を含む海外に積極進出し、広告業の発展に貢献した。受賞にあたって俣木会長は「社員を代表していただいた。今後も一層努力を重ね、広告業界のために力を尽くす」とコメントしている。
IAA賞は、2年に1度広告業界に貢献した人を表彰する業界で最高位の賞。日本人の受賞は4人目で、電通からは3人目となる。