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【ねっと系】ネットの玄関、スタイル一新 (2/3ページ)
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同社は「動画投稿というネットならではの機能を活かし、従来にない経験ができるサービスを提供する」(ショーン・チュー・オンラインサービス事業部エグゼクティブプロデューサー)とアピールする。
グーグルも、利用者がトップページの仕様をさまざまに変更できる「iグーグル」で、リリー・フランキーや野田凪といった人気アーティストのデザインを取り込める機能を提供し始めた。
ポータルサイト各社が新サービスを強化する背景には、最大手のヤフーの地位が揺るがず、シェアに大きな変化が起こりにくい状況がある。市場調査会社のネットレイティングスによると、2月の国内ポータルサイトの利用状況は、ヤフーが約208億ページビュー(PV)で、2位のグーグル(約16億PV)に10倍以上の差をつけている。
そのヤフーも、1月にトップページの全面リニューアルを実施済み。膨大な数の各種サービスを利用しやすくするため、全体の表示をシンプルにする一方、ユーザーの居住地や関心、嗜好といった属性に合わせて天気予報や地域のイベント情報などを提供する機能や、ユーザーがさまざまな話題にコメントできる機能を提供している。ユーザーの属性情報をより多く集め、需要にあったネット広告を的確に配信する「ターゲティング広告」の売り上げ拡大につなげる狙いがある。