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【ねっと系】ネットの玄関、スタイル一新 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:就職・転職
■環境保護、オーディション参加…ユニーク企画も続々
この春、インターネットのポータル(玄関)サイト各社がトップページを一斉にリニューアルした。学校に入学したり、就職したりとユーザーの生活スタイルが大きく変わるこの時期は、新規ユーザー獲得の好機でもある。ページ構成やコンテンツ(情報の内容)の変更にとどまらず、利用するだけで環境保護活動ができる仕掛けや、舞台俳優になるためのオーディションに参加できる企画など、ユニークな取り組みも登場している。
NTTレゾナントが運営する「goo」は、3月31日にトップページを全面刷新。利用者は希望すれば、検索をするたびに同社が得た広告収入の一部が環境保護団体に寄付される「緑のgoo」というサービスを利用できる。「自然に環境保護活動に参加できるメリットを訴求したい」(広報)という差別化作戦で、検索の精度やスピードといった利便性にとどまらず、より付加価値や満足感の高いサイトを目指す。
マイクロソフトのポータルサイト「MSN」は4月14日にリニューアルを予定。トップページの情報の配列を大幅に変更するほか、動画投稿機能を活用した利用者参加型のイベントなども打ち出す。アマチュアバンドが演奏風景を動画で投稿し、賞金100万円をめぐり腕を競う「帰ってきた!いかすバンド天国2008(仮題)」や、役者の卵が自身のPR動画を投稿し、優れた内容ならベストセラー作家の作品を台本にした演劇に出演できる「MSN We舞台」などを展開する。