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レアなクラシックBMWがズラリ 大阪・堺「カメラのドイ」コレクション (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
世界に1台しかない特別車など、大阪府堺市が所有するクラシックなBMW50台を集めた名車博物館の建設計画が進んでいる。希少車や名車ばかりが揃っており、堺市では平成23年春のオープンを目指しているという。
「カメラのドイ」の創業者・土居君雄氏が、ドイツの自動車工業技術にあこがれて集めたコレクションを、遺族が平成5年に寄贈。希少価値から「ヒストリックカー」と呼ばれる。
1台しかないのは、1938年式の「BMW328ウェンドラー」。着脱式のルーフやラゲッジ・キャリアーを装備し、黒いボディが高級感たっぷりの特別仕様車だ。戦前の最高峰との評価もあるという。
またBMWが初めて自動車市場に進出した「Dixi3/15 DA−2」(1928年式、生産1万5948台)や、フロントバンパー上の「キドニーグリル」をBMWのシンボルとして印象づけた「328ロードスター」(1938年式、461台)など、BMWの自動車製造の歴史そのものといえるラインナップが勢揃い。
特に328ロードスターは、この時代にすでにスピードメーターの目盛りが180キロまで刻まれたスーパーカーで、堺市では2年かけてエンジンをレストア、今も現役で走ることができるというまさに”スーパーカー”だ。一方で、ボンネットに革のベルトが2本巻いてある姿は、どこか愛らしくもある。






























