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百貨店、メタボ対策強化
このニュースのトピックス:流通業界
4月からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の特定健康診査・特定保健指導が始まるのを前に、百貨店各社が健康関連商品の販売を強化している。特定健診は40〜74歳を対象に腹囲測定を行うことなどを定めており、客層の拡大なども狙っている。
高島屋日本橋店(東京都中央区)は今月、アフリカのマサイ族の歩行を参考にしたスイス製のシューズ「MBT」の販売コーナーをオープン。履いて歩くだけでトレーニング効果があり、中高年層に人気という。
小田急百貨店新宿本店(同新宿区)は1月に「メタボリックコーナー」を設置。カロリー計算機や運動前に飲むと脂肪が燃焼しやすくなるサプリメントなどを販売している。同社では「普段は来店が少ない40〜50代のサラリーマンも多く、予想を超える売り上げ」と話している。