ニュース: 経済・IT RSS feed
自動車国内需要 20年度も減少 日本自動車工業会
このニュースのトピックス:くるま
日本自動車工業会は19日、平成20年度の自動車国内需要について、乗用車とトラック・バスを合わせた四輪車は前年度比0・6%減の530万6100台となる見通しを発表した。また、同日の理事会で次期会長にホンダの青木哲会長(61)を内定したと発表した。5月の総会で正式決定する。
同会によると、19年度の国内見通しについては新型車投入でモデルチェンジが相次ぎ需要喚起が見られたものの、ガソリン価格の高騰が影響し、前年度比5%減の533万8400台で2年連続の減少となった。20年度についても19年度の傾向は変わらず前年度割れとなる見込みだ。
一方、鉄鋼と自動車メーカーの間で行われる鋼材値上げ交渉について、張富士夫会長(トヨタ自動車会長)は同日の定例会見で「年1回の交渉では現状に合わないのではないか」として複数回にするよう双方に提言する考えを示した。