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冷凍食品 購入回数「減った」7割 「中毒事件」影響、中華系が上位 (1/2ページ)

2008.3.15 09:43
このニュースのトピックス中国製ギョーザ中毒問題
中国製ギョーザ中毒事件発生後、大手スーパーでは冷凍食品に製造委託先などを表示するところも増えた=大阪市浪速区のマックスバリュ難波湊町店中国製ギョーザ中毒事件発生後、大手スーパーでは冷凍食品に製造委託先などを表示するところも増えた=大阪市浪速区のマックスバリュ難波湊町店

 

トップ「ギョーザ」・2位「シューマイ」・3位「春巻」

 中国製ギョーザ中毒事件発生後、冷凍食品を購入する頻度が減ったとする消費者が7割強に上ることが、ネット調査会社のネットエイジア(東京都港区)の調べで明らかになった。同事件が及ぼした影響が予想以上に深刻なことが浮き彫りになった形だ。

 この調査は今月3日から7日にかけて、50歳以上の女性を対象に実施した(有効回答1365人)。

 それによると、まず中国製ギョーザ中毒事件後の冷凍食品を購入する頻度の変化を聞いたところ、「大幅に減った」との回答が43・4%、「少し減った」が27・8%で、全体の71・2%が「購入する頻度が減った」という結果になった。購入が減った冷凍食品は「ギョーザ」が73・9%(複数回答)と最も多く、次いで「シューマイ」が44・2%、「春巻」が42・3%と中華系の食べ物が上位を占めた。

 一方、「お惣菜、野菜などの素材」と「食事メニュー、おやつ類」に分けて好きな冷凍食品を答えてもらった。その結果、「お惣菜、野菜などの素材」では、購入頻度が減ったものの「ギョーザ」が28・5%(複数回答)とトップ。2位は「枝豆」で28・0%、3位が「シーフードミックス」の25・9%だった。

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中国製ギョーザ中毒事件発生後、大手スーパーでは冷凍食品に製造委託先などを表示するところも増えた=大阪市浪速区のマックスバリュ難波湊町店
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