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ソフト開発、外部に開放 アップル、アイフォン向け
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米電子機器大手アップルは携帯電話「iPhone(アイフォン)」向け応用ソフトウエア開発を社外の第三者にも開放、6日からインターネットを通じ、開発者のためのソフトなどの提供を始めた。多くの開発者を取り込むことで魅力的な応用ソフトを投入、アイフォン人気を高めるのが狙い。アップルはソフト売上高の70%を開発者に提供する。
ソフト最大手、米マイクロソフトが基本ソフト(OS)向け応用ソフト開発を外部に開放するなど、情報技術(IT)業界では「オープン化」が進んでいる。
アップルの開発者向けソフトなどは誰でもダウンロードが可能。同社は開発したソフトを流通させる場として新たにサイトを設置、6月までに本格運用する予定。
一般の利用者は同サイトを通じ、気に入ったソフトを、アイフォンやアイフォンとほぼ同じ操作性の携帯音楽プレーヤー「アイポッド・タッチ」に簡単に取り込むことができる。
アップルは資金面でも社外のソフト開発者を支援するため、1億ドル(約103億円)規模の基金も設立した。(共同)