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積水ハウスが中期経営計画、「中級商品」を重視 (2/3ページ)
同日発表した平成20年1月期連結決算は、売上高が前期比0・1%増の1兆5978億円、経常利益が0・6%減の1140億円、最終利益が3・7%減の603億円だった。
積水ハウスは3日、和田勇社長(66)が代表権のある会長兼最高経営責任者(CEO)に就き、阿部俊則取締役兼専務執行役員(56)が社長兼最高執行責任者(COO)に昇格する人事を内定したと発表した。4月24日付。
和田社長は平成10年の就任から10年を迎えるため、営業畑で実績を上げてきた阿部氏にバトンを渡し、若返りを図る。
現場知っているのが強み
自らの信念について、「物事の本質はわれにあり」と間髪入れず返答した。
サブプライムローン問題、鋼材高騰、建築委基準法改正など住宅業界は逆風が吹き付けている。重圧を感じながらも、「原因を市場に転嫁することなく、前向きな発想で取り組んでいきたい」と力強く語る。

