西武鉄道は拝島線の拝島駅(東京都昭島市)と池袋線の東長崎駅(東京都豊島区)の橋上駅舎の屋根上に太陽光を利用した発電システムを設置した。
両駅に設置した太陽光発電システムで得られる電力は、晴天時に最大10キロワット。これは32ワットの蛍光灯約312灯を点灯できる電力に相当する。主に駅施設の空調機、エレベーター、エスカレーター、照明などに利用する。太陽光発電システムを利用することで二酸化炭素(CO2)排出量を年間約3.7トン削減できると見込んでいる。
同社が駅に太陽光発電システムを備えるのは、下井草駅、武蔵藤沢駅に次ぐ4駅になる。